キャベツを見て春の足音を感じる。
先日、スーパーにて
1.5kgはある愛知産のキャベツが
100円で売っていたので買い込みました。
4月に入らないと露地野菜が潤沢に出回らない東北では
非常にありがたいものです。
キャベツ自体は元々温暖な機構で育つものなので
最低気温が氷点下になり雪も降る時期には
どうしても値段が上がります。
年末の市場の影響や気温から
キャベツの値段が上がるのは12月15日過ぎから3月が始まるまで、
温暖な地域でも冬ということでしょう。
温暖化で昔の冬はこんなものではなかったということもあるでしょうが、
それでも春を待ち望む、そんな寒さを夜になると体感できます。
そんな時に温暖な地域から来た春キャベツは
寒い地域での春の足あととして感じ取る事ができるのです。
下は検索したら出てきたので載せておきます。
キャベツ1 起源 | 環境マーケティング論分野
http://www.eeso.ges.kyoto-u.ac.jp/emm/?p=331
キャベツ2 日本への伝来 | 環境マーケティング論分野
http://www.eeso.ges.kyoto-u.ac.jp/emm/?p=354
キャベツ3 産地 | 環境マーケティング論分野
http://www.eeso.ges.kyoto-u.ac.jp/emm/?p=357
キャベツ4 生産 | 環境マーケティング論分野
http://www.eeso.ges.kyoto-u.ac.jp/emm/?p=360
キャベツ5 価格 | 環境マーケティング論分野
http://www.eeso.ges.kyoto-u.ac.jp/emm/?p=363
キャベツ6 エピローグ | 環境マーケティング論分野
http://www.eeso.ges.kyoto-u.ac.jp/emm/?p=366