貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

年収200万以下の人に送る、それ以上の人は行わないでください。(健康に関することは除く)

新生活を快適にするたった2つのもの。

新生活といえばいろいろ必要になるかと思いますが

個人的に一番オススメのアイテムを紹介します。

 

  

それはヘッドホンです。

 

遮音性の低いアパートやマンションに住んでる時も

近隣を気にせず使うことができます。

 

また、自分だけ遅くに帰ってきて家族が寝ているなどといった時にも

家族を起こすことなく音楽やオーディオブックやオンライン講義を受けることもできます。

このことは十分なメリットでしょう。

 

 オススメのヘッドホンはこちらです。

Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV

Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV

 

5000円程度で買えて安いスピーカーやヘッドホンでは聞こえてこないような

埋もれた音を聞くことができます。

 

結構な大きさなので持ち運び用というよりは

耳元で使うスピーカーといった感じで家で使うものです。

 

 

サイズ的に持ち運びには向かないので

外で使うならイヤホンの方がいいでしょう。

 

ヘッドホンとイヤホンは全くの別物と考えるべきです。

 

再生機器の電圧が低いポータブル機器と

常時電源供給が可能なパソコンやテレビ、ホームオーディオ機器とは

最適化された機器が違うということです。

 

例えば

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

Creative インナーイヤー型イヤホン EP-630 ブラックモデル EP-630-BK

 

 を買ってみたのですが

 

これをパソコンに繋げたところ

ホワイトノイズが乗ってとてもいい音とは言いがたい状態でしたが

スマートフォンに繋げてラジオを聞いた所、

非常にクリアな音を聞くことが出来ました。

 

逆に

Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV

Creative ヘッドホン Aurvana Live! HP-AURVN-LV

 

スマートフォンに繋げた所

音が鳴りきらないハウリングが起きた状態になりました。

 

再生機器によって最適な機器を選ぶことで

満足度が高くなるということです。

 

 

注意点としては

世界の若者の約50%が「ヘッドホン難聴」予備軍! さらに深刻な病のリスクも? | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2015/03/post_9367.html

にあるように

必要以上の音で鳴らしてしまって難聴になる人がいることです。

 

日中の騒音が多い所では音量を高くしないと

外の雑音に負けてしまい音量を高くしがちになるので

 

出来るだけ日中、特に騒音の多い外での

ヘッドホン、イヤホンの使用は減らした方がいいでしょう。

同様に日中の部屋では適切な音量でのスピーカーによる再生をオススメします。