貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

年収200万以下の人に送る、それ以上の人は行わないでください。(健康に関することは除く)

Fireタブレットがついに「在庫あり」に今なら待つ必要なし。

今週のお題「今年買って良かったモノ」

 

今年はあまりモノを買ってないということもありますが

現時点での一番はFireタブレットです。

 

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

 

 8980円が実質4980円になるのは大きいです。

 

Play化したのでアプリを選ぶ必要がなくなったことで

バッテリーがヘタってきたスマホの負荷を減らすことができ

7インチと大きめの画面なのでコミックアプリも見やすく

もはや主力になりつつあります。

 

最近のスマホはバッテリーの交換ができないので

このような安い端末で負荷の大きい処理を肩代わりさせると

スマホのバッテリーも持つことでしょう。

 

Fireタブレットのバッテリーの持ちは

頻繁にネットに繋がるコンテンツやゲームでなければ1日保ちます。

WEBサイトを見る程度なら12時間は動くでしょう。

 

スピーカーについてはこもるような貧弱さがありますが

イヤホン端子はノイズがあまりなく出力もしっかりしているので

ヘッドホンでもしっかり音を出してくれます。

プライムミュージックやプライムビデオにピッタリですね。

 

Amazonのコンテンツ利用に関して

Android機にAmazonのアプリを入れるより

スムーズなのはFireタブレットに最適化されているからでしょう。

 

例えばKindle本の場合、

素早くページを送る時にAndroid機だと

一拍ほど表示されるのが遅れ白画面が出てくるのですが

Fireタブレットでは起きませんでした。

 

BOOK☆WALKERのアプリだと

Android機とFireタブレット両方共に

読み込み遅れは発生しなかったので

Kindleアプリの最適化の問題でしょう。

 

プライムミュージックの場合もそうで

Android機だと起動時の処理に若干の待機が必要ですが

Fireタブレットだと埋め込まれている状態なので

起動時に待たされる事もありません。

こちらは最初の起動だけなのであまり差が無いですかといった印象。

 

プライムビデオの場合はAndroid機と比べた場合

読み込み前待機が10拍→5拍と約半分になるので

より待たされない仕様のようです。

 

今の発送状況について

 

Fireタブレットの到着日が

ついに「在庫あり」に変わりました。

 

私が買った時には2ヶ月待ちだったのが

今は待たずに済むと若干の敗北感がありますが

待たされる人が減ったのはいいことですね。

 

あまりに気に入って二台目を購入したので

今度はPlay化せずに何処まで使えるかの実験しようかと思います。