Fireタブレット(2015)の設定方法について
設定から変更可能なのは
1 コンテンツの削除 SDカードへの保存先設定とSDカードの初期化
2 省電力設定
3 Silkブラウザの検索エンジン変更、キャッシュの無効化
4 アプリ内課金の無効化 自動アップデートの停止
5 ロック画面のキャンペーン情報非表示
6 Amazonビデオの画質設定 SDカードへの保存先変更
7 最近使用したアプリ おすすめの商品の非表示
8 AmazonCloudDriveへ写真や動画の自動アップ設定
9 Amazonミュージックのビットレート設定 SDカードへの保存先設定
10 端末名の変更 工場出荷時へ戻す(本体初期化)
11 Amazonアカウントの変更・登録支払情報の変更
12 パスワードによる機能制限
13 ロック画面パスワード Amazonアプリストア以外からのAPK利用許可
14 音量設定と通知設定
15 ソフトキーボード入力時のタッチ音
となります。
ここが設定のトップ画面になります。
【端末】
設定→端末→ストレージ
1)
インスタントクラウド保存
Amazonから購入したコンテンツを削除して容量を空ける
再び利用する場合は再ダウンロードが必要となる。
トップの【クラウドへ移動】で対象コンテンツ全てが端末から削除、
コンテンツを表示で個別に選択して削除出来る。
内蔵ストレージの空き容量の表示と
SDカードのへの保存先設定、データの全削除が出来ます。
設定→端末→電源
2)
SmartSuspend(Fire版のバックグラウンドインテリジェンスパワーセーブ)
の有効無効の切り替えが出来ます。
【個人】
設定→端末→アプリとゲーム
設定→端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→Silkブラウザ
ユーザー補助で文字サイズの変更ができます。
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→Silkブラウザ→詳細設定
3)
検索エンジンの変更(Bing Google Yahoo!Japan)
が出来ます。
設定→端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→アプリストア
4)
ここで
アプリ内課金の無効化
自動アップデートの停止
新しいバージョンの通知の停止
が出来ます。
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→アプリストアの設定→アプリ内課金
チェックを外すとアプリ内課金が出来なくなります。
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→キャンペーン情報
5)
ロック画面のキャンペーン情報を非表示にできます。
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→ビデオ
6)
Amazonビデオ(プライムビデオ)の
画質設定やSDカードへの保存を設定出来ます。
設定→端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→ホーム画面の設定
7)
ここでホーム画面トップに表示される
最近使用したアプリやおすすめの商品を消すことが出来ます。
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定→写真
8)
AmazonCloudDriveへ写真や動画を自動アップロードするか設定できます。
端末→アプリとゲーム→Amazonアプリケーションの設定
→ミュージック
9)
ダウンロード先の変更(SDカードまたは本体)
ストリーミングのビットレート設定などが出来ます。
設定→端末→端末オプション
10)
端末名を変更 左上にある端末名を変更できる
システムアップデート 手動アップデートする場合に使用
工場出荷時の設定にリセット 初期化・人にあげる場合などで使用
設定→個人→マイアカウント→Amazonアカウントの設定
11)
Amazonアカウントの確認と削除・登録
支払情報の変更が出来ます。
設定→個人→機能制限
12)
設定された機能を利用する場合に
パスワードを入れないと機能が使えないように制限できます。
設定→個人→セキュリティ
13)
ロック画面から復帰する時のパスワード設定
不明ソースからのアプリ利用を許可できる。
→Amazonアプリストア以外からAPKを入れる場合は切りましょう。
設定→個人→サウンドと通知
14)
音量設定とアプリ通知の停止が出来ます。
設定→個人→キーボードと言語
15)
Fireキーボード→設定→キー操作音をオン
Fireキーボード→詳細設定→キー操作音の音量
で文字入力時にタッチ音を出せるので誤入力を減らせます。
設定→システム→ヘルプ
使い方やチュートリアルを見れます。
カスタマーサービスによる電話とEメールサポート
フィードバックで改善点などの意見を送ることが出来ます。
ワイヤレスとチュートリアル以外はネット接続が必要になります。
ユーザーガイドもネット接続がないと見れません。